はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

中学生の頃の自分

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

今日は少し日が空きましたが

中学生編。

 

これが幼少期

https://0210yuito.hatenablog.com/entry/2020/12/09/132304

 

これが小学1から5年

https://0210yuito.hatenablog.com/entry/2020/12/11/205530

 

これが小6

https://0210yuito.hatenablog.com/entry/2020/12/11/212737

 

中学1年生

・違う小学校の人にやたらビビってた

・部活で賞状を2回もらって嬉しかった。

 でも、内心は承認欲求まみれで

 結果よりも、結果に対する人の反応ばかりを

 気にしてた。

・運動会の練習中、指を折った。

・どっかの女子に「女みたい」って言われて 

 クソむかついた。

 

中学2年生

・自分の立ち位置というか、人から求められる

 ポジションを探ってた。

 話はそんな上手くない、ボケもできない

 じゃあツッコミじゃね?みたいな。

・部活はボロクソ

 結果も出ない、モチベもない、仲も良くない

 という3つが揃って行くのが嫌になった。

・なんとなく「ちょっと他と恋愛観が違う」と

 確信。

・男いけるの?みたいな冗談を本気で捉えて

 ひたすら「普通」を装ってた。

 焦って、大して好きでもない子に告白して

 フラれるっていう。

・父に似てると言われ始める。

 

中学3年生

・クラスが楽しかった。

・部活を楽しめるようになって、成績は大した

 ことなかったけど、何より楽しんでできた。

・勉強頑張ってました。

・修学旅行が楽しかった

 

 

やはり幼少期と小学校に比べると覚えてることが多かったですね〜。

 

中学生になってから

自分の中で自問自答みたいなのをするようになりました。

要は悩み始めました。

自分って誰から必要とされているんだろう?

自分の立ち位置ってなんだろう?

という問いが主なものでした。

 

めっっちゃ悩んで、人の目を気にして

環境に合わせて自分を変えて

そうやっていろんな顔を作る自分が嫌になって

どうしたらいいか、誰に言えばいいか

何にもわかりませんでした。

素でいられた人って本当に5人に満たないと思います。

 

人を信頼してなかったんでしょうね。

見返りを求めて、損得で考えてましたから。

それこそが原因なんだろうなぁ。

 

 

まぁ

1番嫌いな中学時代を振り返れただけ良しとします。

色んなこと思い出して笑えました。

さぁー後は高校だけだ!

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました😊

では✋