はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

幼少期の自分

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

昨日あたりから

これまでの人生ってどうだった?と

自分の18年を振り返っています。

しばらく見ていなかった幼稚園と卒業アルバム

それぞれの文集などなど、過去の記録を見返しています。

久しぶりに親にも自分のことを聞きました。

「俺ってどんな子だった?」みたいな。

もしかしたら初めてに近いかも。

 

そしたら一言

「いやぁ手のかからない子だったよ〜」とのこと。

僕には3つ上の姉と、2つ下の妹がいます。

姉と妹は、幼い頃眠りにつくまでに

ぐずったりして抱っこしながらあやしてたそう。

僕は一人でおもちゃを使って遊びながら

眠っていたり、ぐずることなくストンと眠りに落ちたりしていて

「一人で寝てるよ…」って両親を驚かせたそう。

幼稚園も、一度も行かないと行ったことがない。行きたいとも言わなかったらしいけど笑

それはそれは淡々とこなしてたそうです。

また運動会での競争心が一つもないため

父は焦ったとも言っておりました。

 

18年の始まりの辺りで、なんとなく僕らしさが出てるな〜というのが正直な感想です。

ぐずったりしなかったのも、幼いながらに親を困らせたくなかったんでしょう。

下手したら生まれる前から

「大変そうだから大人しく生まれよ〜」って決めていたのかもね。笑

 

何がともあれ

やはり人の内面というものは環境に大きく影響されるんだな〜というのがわかりました。

幼少期の自分よ、ありがとう。

君のおかげで今の僕がいるよ。

 

 

 

次は小学生を振り返ります。