はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

小学生の僕

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

 

いやぁ日に日に車の運転がうまくなっております。

エンストしなくなったし、坂道も良くなった。

ありがたや。

日曜仮免の試験なので、がんばりまする。

 

 

https://0210yuito.hatenablog.com/entry/2020/12/09/132304

さてさて一昨日に続いて、振り返りシリーズ。

今回は小学生編。

ところが

低学年の記憶がほぼなく、写真を見返してやっと思い出したのが

1年生

・遠足で動物園行った時にキリンに噛まれた

・「サルが寄ってきた!」っていう嘘を親についた。(なぜこんな嘘をついたのかは謎。笑)

2年生

・教室が新校舎だった。

・テニス始めた

3年生

・遠足で調子こいて吐いた

 

はい

これだけです

ヤバい笑笑

 

 

ただこれには理由があります。

4年生が楽しすぎたからです。笑

近所に一個下で仲良い子がいましてね

その子と毎日自転車レースしてたんですよ。

雨が降ったらどちらかの家でマリオカート

晴れてても雨降っていてもレースしてました。

お陰で勉強の方はズタボロでしたが

いやぁほんとに楽しかったなぁ。

 

授業中も「どこ走れば1番速いか」を考えてましたし

その子と遊ぶことしか考えてなかった。他の子に目がいかないんだもん。笑

その子といるのが楽しすぎて。

いい思い出だ。

 

5年生

・サッカー辞めた

 

 

これだけです。笑

幼稚園年中から続けたサッカーをやめました。

理由はその4年の時一緒に遊んでた子が辞めたから。笑

大体同じ頃にお互い始めたんですよね。

でもその子が違うスポーツ始めていなくなるから、ヤダなと思って辞めました。

もちろん親には怒られましたけど。

 

いやぁ

幼い頃から「何をするか」より「誰といたいか」の優先順位が高かったなぁと。

らしさ出てるじゃん。

 

 

そしてもう一つこの出来事には大きな意味合いがあります。

 

それは

 

僕が初めて自分を貫き通した瞬間です。

大きな選択において、僕は怒られないことを優先してきました。

でも、その子がいないサッカーなんてつまらないと思った。それを貫けたのがこの出来事なんです。だからこれもいい思い出として、片隅に置いておこうと思います。

 

長くなるので6年生は別に書きます。

 

 

では〜