はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

怒涛の8月

こんにちは。ゆいとです。
今日も一日お疲れ様です。

 

前回の記事読んでいただけたでしょうか?
ちょっとでもいいので、自分の意見を持ってみてくださいね。

 

今回は需要があるかないかは置いておいて、僕の近況報告を。

 

今9月に入りましたけど、8月は忙しかったです。
それはそれは忙しかった。
1週目は学校のテストがあり、2週目から始まった夏休み。
その中でも主に就活が忙しくて、その合間にバイトをして、ちょくちょく地元のイベント参加してetc...
忙しい自慢みたいになっちゃうけど、ホントにバタバタ。
あれ?夏休みだよね?みたいな。きっと僕だけじゃなくて、就活を始めた人はこんな感じで忙しかったと思います。

就活の中でもきつかったのが、「47インターンシップ」というもの。
エンカレッジという就活支援団体が全国に支部を抱えており、その各都道府県の参加希望者の中から代表者を1人ずつ選出し、47人と協賛企業6社で行うインターンでした。
テーマを与えられ、その課題を解決するために、協賛企業の強みを活かした企画をグループで作りましょう、みたいな。優勝、準優勝も決まりますよと。

初日は全体の説明で、比較的よくあるオンラインセミナー的だったんですが
2,3,4日目が過酷でした。。。

 

一日のスケジュール

 

 

10時開始
18時終了


です。フツーに労働でした、はい。
ずー--っとパソコンの前に張り付いて、初めましての人たちと沢山議論して企画を立て、企業の人にフィードバックをもらう。
時間が限られているので、もちろん日程外の時間や間の土日もチームメンバーとZoomを繋いで、進めては手直しの繰り返し。


深夜まで作業を続けて、2時3時に寝る。
7時半に起きて、開始の10時ギリギリまでまたミーティングをする、なんて日が木金土日と続きました。
正直逃げたかったっす。

どんどんメンバーと仲良くなることや、いい議論ができるようになった実感、企業の方に企画を褒められることで何とか気持ちを保っていました。
頑張った甲斐あって、準優勝することができて、嬉しかったんですけど
終わった安堵感のほうが大きかったです。

 

終わってみると、議論の進め方だったり、課題設定の仕方だったり、企画の作り方やメンタル面で得るものがあったなと。
他のインターンでも活きましたし。

 

この47インターン以外にも、6社くらい説明会やインターンに参加しました。
これでも少ない方らしいっすよ。就活怖いですね。
そんなこんなでバタバタでしたよ、と。

直近で嬉しいことがあり、書こうと思ったんですが長いのでこの辺で。