こんにちは。ゆいとです。
今日も一日お疲れ様です。
だいぶ以前の更新から時間が経ってしまいました。
この期間僕は、割と平穏な時間を過ごせていたかなと思います。
毎日毎日やることがあって
忙しいのは確かだけど、忙しいのはありがたいことだなと思いながらぼちぼちやってます。
ただ
ウクライナ情勢を毎日見るようになり
どこか胸が苦しく、寂しく、何もできないやるせなさを感じています。
21世紀にこんなことが起こるとは。
人間は、歴史から何も学ばないのだろうか。
今回のロシアの侵攻は予兆はあったとはいえ
ひどい。
核と資源を持っている国が、今後同じように他国を侵攻してしまう可能性が今回の一件で高まったと思っています。
核を持っていれば、世界の大国から攻められない。
みんな自分たちの身を削ってまで他国を守る気なんてないんだ。
資源が有れば、他国への供給をやめればいいだけ。
経済制裁は効果が出るまで時間がかかる。
今回のウクライナを他人事だと思ってはいけないと僕は思う。
対岸の火事ではない。
アメリカが守ることはないんだということが分かった。
世界の大国も、身を挺して協力することなんてないんだということが分かった。
ぶっちゃけ、どこも信用できない。
自国を守る力が必要なんじゃないかなと思う。
戦争はもちろん反対で、嫌だけれど
平和ボケしてる場合でもない気がする。
みなさんはどう思いますか?