はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

恥ずかしい話

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

 

 

 

すごく恥ずかしいというか

なんだそりゃってなるかもしれないんですけど

僕、何もない日が怖いんです。

 

 

 

バイトもない、インターンもない、友だちと会う予定もない。

フラッと誘ったり、誘われたりする地元の友だちと会ってただ話すだけな日もありますが、予め相手に予定があったりして会えない日もそりゃもちろんあるわけで。

 

 

きっと、誰にも会わない日がダメなんでしょうね。

それに、1人の趣味がないのかもしれません。

洗車は趣味だけど、1時間半で終わってしまう。

ドライブって言っても、1人じゃつまらないし

1人で山道走ってても、変にガソリン代が気になってしまうし。

音楽はずっと聴いていられるけど、じっとはしていられないし。

 

そして

何も予定がない日の読書は1番怖い。

知識だったり、新しい視点の物の見方を知ることができたりするのは面白いし、没頭もできる。

だけど、ふとした瞬間に周りの世界が気になって、他の人たちは進んでいるのに自分だけ止まっているように感じてしまって焦るんですよね。没頭できる分、目の前とのギャップが大きいんですかね。

 

そんなことは考えすぎで、自分の勘違いのはずなのに。

 

 

 

こういう何も予定がない日は怖くて

先述したような状態になり、自己肯定感は下がり、っていう悪循環になるので

少し散歩したり、近所をドライブしたりして

なんとか気を紛らわせています。

 

まだ自分と周りを比較しているところがあるのでしょうかね。

 

 

自分に負荷をかけないと成長しないけど

負荷の程度を間違えるとパンクするし

負荷をかけずにいても精神状態は悪くなるし

その辺のバランスを身につけていきたいです。

 

 

 

 

以上、恥ずかしい話でした。。