はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

感謝の言葉

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

 

 

今日は10代最後の日でした。

 

 

 

という風に言わないと忘れてしまうくらい

いつも通りの日でした。笑

特に意識はしませんでしたね。

 

 

20歳になって変わることは多いけれど

いきなり大人になるわけではないし

急にかっこよくなるとか、そんなことはない。

だから本当に一日一日を積み重ねることでしか大人にはなれないと思う。

 

 

 

さて。

なんだかんだ19年生きて、20年目が始まろうとしています。

 

まずは、育ててくれた両親へありがとうの言葉を贈りたいです。

姉と妹とは対照的に

突拍子のないことを言い出したり

自分のことをあまり話さなかったり

余計な心配は1番かけてしまったと思う。

だけど、息子は割と大丈夫だから

これからも暖かく見守っていてほしいです。

 

友人たちへ。

みんながいることが、大袈裟じゃなく本気で原動力になってる。

お互い気を遣わずに想いを伝え合い、悩みを打ち明けることのできる人たちと出会えた僕は、間違いなく幸せ者でしょう。

ありがとう。

 

 

僕を気にかけ、応援してくれる沢山の大人の方々へ。

皆さんからの声は僕の世界を広げ、狭い世界から導き出してくれました。

いつも親のような暖かさで僕を包み込み、見守ってくれる皆さんの存在のおかけで、僕は沢山のことに気がつけました。

ありがとうございます。

 

 

僕が傷つけてしまった人たちへ。

僕にとっては一瞬だったけど、誰かにとっては大きな傷となっているかもしれません。

ごめんなさい。

 

 

僕を傷つけてくれた人たちへ。

めちゃめちゃ恨んだり、憎んだりしたこともあるし、もしかしたらこれからも時折そんなことを思うかもしれないけど、とりあえず感謝しておきます。僕は多少強くなれました。

 

 

 

沢山の人からの愛をうけ

時折人の嫌な部分を見て

短いながらも、この世界の生きにくさと暖かさを感じ取ることができました。

きっとこれからもこんなことは沢山起こるだろうし、苦しむことも多いと思います。

そんな時は変わらぬ愛情を送ってくれる人たちを思い浮かべて、確かな自分を見失わぬよう進んでいきたいと思います。

 

 

自分の責任は自分で取る人間になるのはもちろんのこと、隣の人を常に気に掛けられる人でありたいと思います。

 

 

 

 

改めて

僕の人生に関わってくれた沢山の人たち

ありがとう。

愛しています。