こんにちは。ゆいとです。
今日も一日お疲れ様です。
連投する気はなかったのですが
「書かなきゃ!」と思ったことがあったので書きます。
僕自身、自分の人生に現時点で満足してるという話を過去にしたことがあると思います。
もっと良くなる、良くできる、という思いはありますが、それでも今死んでも思い残すことはないと。
それはやりたいことをやったり
迷っていたことに飛び込んでいった結果
人生の幸福度が上がったから、というようなことも過去に書いたかもしれません。
いつ死んでもいい。
そう思いながら生きていました。
でも、死ぬことを考えた時
欲深いのか何なのか
まだあの人と話したい、あの人たちとこういうことしたい、あの車に乗ってみたい、あんなことをやってみたい、という思いが湧き上がってくるのです。
過去への執着ではなく、叶えたい未来が生まれてくるようになりました。
すなわち、まだ生きてみたいと思うようになったんです。
それに、これは特に根拠はありませんが
「生きろ」と言われている気がするんです。
僕には永遠に背中を追うであろう人物がいます。翔です。
ここ2.3年で僕の人生は大きく動き
彼に追いつきたいという思いが原動力の一つでした。
やるべきことをやらないと、あのデカい背中はどんどん遠のいていくから、まぁまぁ頑張った。
やるべきことをやれば、彼にまた会えると思っていた。それもあって、死んでもいいと思っていた。
だけど、近頃彼に「生きろ」と言われてる気がする。
まだ惟人にはやるべきことがある、使命があると。
根拠はないけど、そう感じる。
長生きしろ!と言われてるわけじゃなく
まだ早いだろ、というニュアンスで
「生きろ」と言われている。
先は特に決まってないけど
僕は生きる。