こんにちは。ゆいとです。
今日も一日お疲れ様です。
最近言語化出来たこと。
「気を遣うよりも、気を配りたいと思う人と過ごそう」
これほんと大切なんじゃないかな、と思います。
気を遣うってことは、自分を消耗させた上で成り立つもの。
それがたまにあるくらいなら、別に大して自分の心に影響はないと思うんです。
だけど、日常に気を遣うことが溢れていたら
どれほど負担になるでしょうか。
家にいる時
「これをしないと怒られる」
「こうしておかないと機嫌が悪くなる」
「いつもこれを用意しておかないと」
みたいに考えて、気を遣って、疲弊してる人
意外といるんじゃないかな。
大人も子どもも関係なく。
ある人は旦那さんに、ある人は奥さんに
ある人は子どもに、ある人はお父さん・お母さんに対して、こういう想いを持って過ごしている人たち。
残念なことに、気を遣われている人たちは
家族の一員が気を遣っていることにすら気が付かず、家族の心の消耗の元に自分の生活があることに気が付いていないと思うんです。
だから、自分ばっかり疲弊して…なんて思う人いると思う。
どうか無理しないでほしい。
そして、自分の事を話せて、この人のためならって思える人と過ごす時間を沢山作ってほしい。
対話ができない人と付き合う必要なんてない。
合わなかったら、それが相性だったと割り切るしかない。
気を遣わせる人なんて大したことないしさ。
では!