はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

身近な人の喜びを創る

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

 

 

 

イベントが終わりホッとしたのはあるのですが

もう次の構想をぼやーっと考えたり

今回の反省がめっちゃ出てきたりしてます。

考えるのが苦しいことではないから

ちょっと頭の中の隅に置き、少しずつ形にしていけたらなと思っています。

で、今日は少し昨日の振り返りの続きになります。

 

 

僕が今回のイベントを通じて、参加者の方たちに提供したかったのは「繋がり」だったんですね。

コロナ禍で大学生や高校生の繋がりってだいぶ減ってしまって、あるはずだった出会いも無くなってしまっているなと。

僕はラッキーなことに、こんな状況下でもたくさんの人に会えたけど、大学生との出会いはやっぱり少なかった。

自分自身が、大学生たちが知り合える場が欲しいなって思ってる部分があったから

もしかしたら他の学生のニーズもあるんじゃないかな?って。

 

(当日の振り返りは、昨日の記事を読んでいただければ幸いです。)

 

では

僕が今回のイベントを通じて何を感じさせてもらったか。

参加者からの「楽しかった」「こんな機会が欲しかった!」という意見は当然の如く嬉しいし

励みになります。嘘じゃなく、本当に嬉しかった。

だけどそれ以上に、自分の友だちからの「楽しかった」「呼んでくれてありがとう」という言葉が何より嬉しかったんですよね。

そこで「やってよかったな」と思えました。

 

つまり

スケールを大きく取って

「誰がどんなものを求めているか」を考えるのも楽しいのだけれど

身近な人をペルソナにして

その人には何がいいかな、何が必要かなってまず考えること。

これが僕にとって大切なんだなっていうことに気付かされました。

 

 

近くにいる人を喜ばせるためには何をしたらいいか

これをベースに考えて、形にしていく。

 

 

一つ何か見えたような気がしてます。

 

 

では!