はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

地元の古着屋

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

 

今日は3限が対面で、バイトまで時間空いたので、学校の近くの古着屋さんに行ってきました。

20代の店長が経営されてるお店で

めちゃめちゃフレンドリーなんですよね。

着こなし方とか、気にした方がいいこととか

丁寧に教えてくれるし

服以外の他愛もない話もできるし。

そして何より「買わせよう」感が一切ない。

 

見るだけで帰る人にも

「ありがとうございました〜」って言ったり

服を買った人と写真を撮ってインスタにあげたり、暖かみのあるお店です。

 

 

地元で根付くには

「暖かみ」が絶対必要だなぁと実感。

人との関わりの中で生まれるものを一つ一つ紡いでいって、広げていく。

閉鎖的で、ステレオタイプな田舎だからこそ

これを大切にしなきゃいけない。

そして敷居を高くしない。

あそこは常連だけって思われて

足を運ぶ人がいないんじゃどうしようもない。

いかに

「またいこう」って思わせるかですよね。

 

 

 

ては!