はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

正しさと信じることの違い

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

 

 

自分がこう感じるから

相手もこう感じるはずって

やっちゃいけないなぁってほんと最近思います。

 

相手だったらどう感じるかなぁ?っていう問いが抜けていて、自分がこう思うからって相手に何かをしても、押し付けになってしまう。

例え相手のためを思っていたとしても。

めっちゃ感覚が似てるなら話は別かもしれないけれど。

 

こうやって僕書いてますけど

もしかしたら誰かにやってしまってる可能性もゼロではないわけです。

 

 

僕の中でそれぞれの人の感性を大切にできるのは、自分の感性を信じてる人だけなのかな、という仮説があります。

信じるではなくて

自分の感性が正しいと思っている人って

その感性の範疇から外れたものは

間違いになってしまうんですよ。

正しいっていうのは比較基準があってできてくるものだと思うので。

信じるということは、別に比較をしなくても

できること。

 

自分がしっかりあるからこそ

比べることなくフラットに見ることができるのかなと。

 

 

正しさよりも、信じる領域まで

諸々持っていきたいです。

 

 

では!