こんにちは。ゆいとです。
今日も一日お疲れ様です。
愛車にプチトラブルが発生した模様です。
早めに対処すれば、大事にならない問題なので
なるはやで対応したいと思います。
改めまして
車は金がかかります。はい。笑
好きなことだからしょうがないですね!!!
今日、初めてフィッシュマンズというバンドの曲を聴きました。
主に80年代後半から90年代後半にかけて活動していたバンドです。
最近、ドキュメンタリー映画が公開されたとのことで良く名前を耳にするな〜と思ってましたが、食わず嫌いで聴いてなかったんですよ。
もったいないことをしました、、、
自分が生まれる前に、こんなにカッコいいバンドがいたなんて。
好きになると、すぐその人もしくはバンドのWikipediaのページを読むのですが
そこでまた衝撃。
ボーカルで作詞作曲をしていた
佐藤伸治さんは既に亡くなっているんです。。
しかも22年も前に。
リアルタイムで知ってる人ではないし
世代でもないんですけど
亡くなっているのを知ってから
変な喪失感に襲われて。
生きていたらどんな曲を創っていたのかなと。
逆に言えば
亡くなって時間が経ってからも
ファンがいるし、海外(特にアメリカ)でCDが売れているし
本当にいいものって時間が経っても
創った本人が死んでしまっても
残って評価され続けているんだなと。
創られたその時に、緻密に計算されていたり
底からの想いがなければ
こうはならないはず。
自身の表現が、時間が経っても誰かが味わってくれるのなら、それって幸せなんじゃないか。
では!