はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

「お釣りはいらない」を経験した話

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

 

いやぁー昨日の親ガチャの話は

結構反応をいただきました。

それだけ耳を引く語呂と意味なのかなと

感じております。

Facebookのコメントには書きましたが

この問題の本質は

「なぜ親ガチャというワードが生まれたのか?」にあると思います。

その言葉の良し悪しを語るだけでは、前には進まないと思うのです。

 

まぁこの辺で置いておきます。

 

 

 

 

今日なんと

バイト中に初めて「お釣りいらないよ」を

経験しました。

いつも通りにやりとりして

「お会計1500円です。」と言ったら

お客さんが2000円渡しながら

「お釣りはいらないよ。」と言ってくれました。

なんか照れながらとかじゃなくて

サラッと言うので

こっちが照れながら「ありがとうございます」と言いました。笑

 

 

普通に色んなところに余裕があるんだなと思いましたし、なんか嫌味っぽくなくて普通に嬉しかったです。

 

500円の臨時収入が入ったのですが

こういうお金は貯めるのではなく

回していこうとその時に決めました。

人からのご好意で貰ったお金は

貰う側としてはとても嬉しい。

だから、この喜びや嬉しさを循環させるために

コンビニなり、自分の買い物に使う。

そこでもらったお金を使って

いいところが循環すればいいな、という考えで

頂いたお金をすぐ使うことにしたのです。

 

 

 

悪い循環って止めなきゃいけないけど

いい循環って止めたらいけないじゃないですか

 

 

 

 

 

では!