はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

犬みたい

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

 

 

昨日はすごーくいい時間を過ごしました〜

余計なことに気を遣わないで

フラ〜って感じで集まって話せるの楽しいですね。

 

ほんとこういう予定があるといいモチベになりますし、ちょっと嫌だな〜ってこともできちゃうので必要ですね。

 

 

 

昨日帰りの車の中で

友人が僕を表すめっちゃ的確な表現を見つけてくれたんすよ。

それが

 

 

犬みたい

 

 

 

です。笑

 

 

うん、なんか自分でも納得するわ

って感じ。

名前呼ばれると嬉しいし

好きな人たちに呼ばれるとすぐ行くし

すぐ人好きになるし

苦手になると避けがちになっちゃうし(←要改善ポイント)

 

 

文章だけだとうまく伝わらないかもしれないですが、会ったことがある方たちは

なんかわかるかも…ってなるのかな??

 

 

この「犬みたい」って言ってくれたのも

何となくの会話の中で出てきた言葉でした。

ということは

会話の中で、なんとなく自分が話したことや

周りの人たちが話す僕のエピソード的なことを聞いて言ってくれたということ。

 

変な例かもしれないけど

自分で考えるだけじゃわからない自分の部分は

人が見つけてくれるから

そんなに自分のことで悩まなくていいのかなぁと。

 

 

悪い意味で〇〇みたいって言われたら

それは明らかに直すべき部分があるんでしょうけど

いい意味で〇〇みたいって言われたら

それは深く考えず「自分そうだったのか!」って捉えられればいいかなと思います。

 

 

では!