はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

カズレーザーさんのインタビューより その1

こんにちは!ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

昨日こんな記事を見つけました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/79ccdaacace1943308e4d67521e19c9563a33fd6?page=3

必読です。笑

この記事の中から、僕がいいなと思った部分をピックアップしていこうと思います。

 

まず

「芸能人やめてもいいじゃないですか。会社やめてもいいじゃないですか。」

「僕がいなくなっても誰も困んないじゃないですか(笑)。」

この2つです。

 

 

ではまず前者の方から。

これねー、みんな理屈はわかると思うんですよ。

まぁ辞めたけりゃ辞めればいいんですよね。

では、何が人を迷わせるのか。

それは

・世間体

固定観念

この二つかなぁと。

仕事辞めたら、

「あの人無職らしいよ。」とか

「〇〇の息子さん、娘さん、仕事辞めたみたいよ。」

っていう世間からどう見られるか?を気にしてしまうのだと思います。

加えて、自分自身の中にある

「物事は続けなきゃいけない!」とか

「途中で投げ出してはいけない!」っていう

固定観念がより一層迷わせる要因なのだと思います。

後者の話にも繋がるんですけど、

意外と世間の人たちって自分のこと見ていないんですよね。大して気にかけてないと思う。

逆も然りで

街歩いてて、そんなに人のこと気にしないじゃないですか。

なので、必要以上に世間を気にする必要はありません。

何か言ってくる人がいても、それは自分に満足していない人のやっかみです。

スルーしましょ。

 

固定観念はあまりいいことないです。

自分で世界を狭めて、苦しくなるだけ。

いらないものは捨てていきましょ。

 

 

さてさて、次は後者の

「僕がいなくなっても誰も困んないじゃないですか(笑)」

さっきも言った通り、世間はそんなに見ていません。

自分はとてもイタイ奴だったので

自分の存在は大きいと勝手に思ってました。

本当にイタイ。恥ずかしい記憶です。

 

そんなこと全くないんですよ。

今僕が死んでも、世界は変わらず続くし

みなさんの生活も続きます。

バイトも僕がいなくなっても代わりは沢山いる。

学校も僕1人いなくなったところで、収益は変わらない。教習所もそう。

だって世の中にはごまんと人がいるから。

 

 

ただそんな僕でも、全員から忘れられちゃうのは寂しい。

だから、こうやって自分の意見を言ったりして

生きた証を残そうとしている次第であります。

僕にしか言えないこと、伝えられないことってあるんじゃね?っていう淡い期待を込めて。

周囲の人には覚えておいてもらえればな〜って

いう気持ちでやってます。

そこは代えが効かないと思うのでね。

 

 

長くなったのでこの辺でやめときます。

続きは明日!

最後までありがとうございました😊

では✋