こんにちは。ゆいとです。
今日も一日お疲れ様です。
今日は1年ぶりに
小学校時代の友人たちと会っていました。
自分含め3人なんですけど
それでもなかなか時間が合わず
1年経ってました。
久しぶりに会えて嬉しかったし
めっちゃ楽しかったです。
11歳から毎年必ず出かけられてるのが
感慨深い( ˙-˙ )
もう自分ら20歳目前だぜ…みたいな話をしていました。笑
今日はその友人たちと会話をしている中で
「何かをやった事実って大きいよね」っていう話になりました。
例えば
自転車で〇〇まで行きました。とか
若い頃〇〇に挑戦したけど失敗しました。とか
自分の場合
1年くらいブログを続けてますよ。などなど
そういう事実を積み重ねると
それが自分の肩書き代わりになるんじゃないかと。
〇〇さん=「あー!自転車で旅してた人ね」
〇〇さん=「あー!若い頃失敗しちゃった人ね」とか
イメージが出来上がるんですよ。
一度その人の事実を知ると
多分なかなか忘れないと思うんです。
自転車を見るたび
なんとなくその人を思い出したりとか。
しかもそれって
その人が生きた証でもあるし
消えない事実だから
死んだとしても誰かの記憶に残りやすいのかも
という話をしておりました〜
ではでは
最後まで読んで頂きありがとうございました😊