はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

ステージが高い人

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

 

 

急なんですけど

自分のことを話すのって勇気いりません?笑

 

多くの人と違う部分があるっていうのを

あまり言いたくなかったり、伝えるのに結構なエネルギーを使うのは

変な目で見られたらどうしようとか

嫌われたらどうしようとか

そういう思いに加えて

気を遣わせそうだからって理由が個人的には大きいんじゃないかと思っているんです。

 

なんかこう、腫れ物に触るようにじゃないけど

普通にできてた会話さえも気を使わせてしまったら、微妙な関係が続いてしまいそうで。

 

いろんな人と話す機会が増えて思うのは

ステージの高い人ほど、何か他と違うことを言っても何ともないということ。

変なフィルターをかけずに、フツーに話してくれるんですよね。僕を見る目が変わらないというか。

何ならナチュラルな会話の中で、それをテーマにして話してくれたりするんです。

 

 

何故かよくわからないけど

その場の空気感とか、人の顔色とかを

感じとっちゃう僕にとっては

気を遣われた瞬間

なぜ相手に気を遣わせてしまったのか

何がまずかったのか考え始めちゃって

心閉ざしちゃうんですよね。

 

そういう空気感でこっちは心削られちゃうと

面倒じゃないですか。

だから心閉ざしちゃお、みたいな。

 

そりゃ自分が閉じたら、相手も閉ざしますから

いいことないんですけどね。

 

 

 

何が言いたいかというと

ステージが高いと、受け入れられるキャパが広いよっていうこと。

受け入れられるキャパを広げれば

ステージが高くなっていくよ、ということ。

我慢するとかじゃなくて

「ほえーそういう考えもあるのね。」と

客観的に見られる力があると、人として成長できるんじゃないかなと思うわけです。

それって謙虚さにも繋がると思いますし。

 

 

 

ではではー

最後まで読んで頂きありがとうございました😊