はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

難しい話

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

 

今日は

いつもと言ってること違くない?って言われそうなことを書きます。

 

 

えーと。

まず僕は大変恵まれてます。

そして幸せです。

好きな人はたくさんいるし、その人たちと会えるし、その人たちは僕を受け入れてくれてる。

毎日ご飯も食べられるし、風呂にも入れる。

寝る場所がある。

 

うんうん。間違いなく恵まれてます。

 

 

恵まれてるけどさ、まぁなんか悩みはある訳ですよ。

 

その悩みとかを言うと

「そんなことで悩めるだけ幸せ」とか

「大人になればわかるよ」とか

「若いからそう感じるんだよ」とか

「そういう時期だから」

なんて言葉をかけられたりするんです。

 

 

まぁそうなのかもしれない。

いや多分そうなんです。

でも悩んでる本人にそんな余裕はない訳ですよ。

 

 

なんか違うって思っちゃうんですよね。

いや確かに言いたいことは分かるし、実際そうなのかもしれないけども

別に根拠はないし、同じ悩みでも誰かにとっては大事かもしれない。

ましてや

人の悩みなんて「その時」に生まれるものであって、「大人になれば…」って言われても

何の解決にもならないし、かけられて嬉しい言葉でもない。

 

 

 

なんか思いやりがあるようで、ない。

タイミングとか場合によるんですけど

的外れというか、多分かけるべき言葉は他にあると思うんです。

だから僕は

「そんなことで悩めるなんて幸せ」なんて

間違っても言わない。

年下の子たちに対して

「まぁそういう時期だから」とも言わない。

 

ちゃんと向き合いつつ、客観的にも見れるようになりたいんです。

相手の目線ばかりで考えてしまうと、沼にハマると思うので

相手の目線も考えつつ、客観的に見てどうか

を冷静に考えられる人でいたいなと。

 

 

中盤に書いた4つの言葉で救われる人がいるのは確かだと思います。

気が楽になる人はいるでしょう。

だけど、僕はこの言葉をかけられてモヤモヤしてしまった。

贅沢なことを言ってるのは承知です。

 

 

難しいなぁ

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました😊

ではでは✋