はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

批判する≠当事者意識

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

 

愛車のボンネットの件

無事に解決しました!

経年劣化みたいで、とても綺麗な個体とはいえ

10年以上前の車なので、仕方ないかなという感じです。

納車されてから1ヶ月とちょっと経ち

700kmも元気に走ってくれているので

文句はなしです!

 

全然話題変わります。

 

 

久しぶりに昼のワイドショー見てたら

あんなに当選した時はチヤホヤされてた

小池知事や吉村知事が批判されていて

総理もズダズタに言われてて

まぁ批判されても仕方ないよね、と思いつつ

じゃあ批判してる人たちは

東京都民なら小池さん

大阪府民なら吉村さん以外の人に

投票してたのかな?と思いまして。

 

入れてたとしたらおかしいじゃないですか。

だって、自分で投票したんだから。

 

批判するのは簡単だし

意見が変わるということもあるかもしれないけど、あくまでも「自分たちが選んだトップ」であることを認識しなきゃいけないなと思うんです。

 

 

選ぶ側も見る目がなかった、とも捉えられるんですよ。

 

僕は栃木生まれ栃木育ちで

東京も大阪も選挙権はないけれども

ちゃんと考えて選挙行かないと…と今回のコロナ禍を通じて痛感しました。

 

地元は都会と田舎が入り混じった街ですが

考え方は至って古典的な考えが強く

ずっと同じ人が当選するなんてこともザラなんですが、いい加減変えないとな〜と。

いい人がいないっていうのもありますけど

よりよい選択する力が必要だなと。

 

 

アイツが悪い、アイツは無能

というのは簡単。

でもそれは当事者意識を持てているようで

持てていない。

 

何がダメなの?

それを踏まえて、次はどんな人に投票するの?

これを明確にしないと、次の世代も同じヒドイ目にあっちゃうよ。

 

 

僕も色々考え直そう。

 

 

ではでは!