はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

神様は居るのか、居ないのか

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

 

突然ですが

 

神様っていると思いますか?

 

 

 

 

何でこんなこと思ったかというと

毎週火曜にある授業の先生がクリスチャンで

聖書の話や、神様の話をされるんです。

興味のある話ではあるので、授業内容に関係なくても聞いてるんですけど

「ある時神様を感じた」と言ってたんですよ。

 

 

「神様を感じた」

そうすると、神様は常に近くにいて

その存在を意識するかしないかの問題なのか、と。

 

神様と出会った、という表現だと

自分の目の前に現れた!という感じだけど

感じた、だと自分が見つけた!という感じだなと。

 

 

僕は神様は居ると思ってます。

僕は出会ったことはないし、無宗教人間だけど。

神様を感じたことはないけど、誰かが自分を守ってくれている感覚は何となくあります。

 

また、「神様はいつも見てる」っていうのも

本当かどうかはとりあえず置いておいて

いい表現なんじゃないかと思ってます。

 

いつも見ているという事なら

ずるいことや、人を騙すようなことをしたら

全て見られているということですから

「人が見ていないから…」とズルいことをしようなんて思わないんじゃないかなぁ。

逆も然りで

誰も見てない善の行動も、見られてる

というわけで

誰かに褒められるためにいいことをしよう

という承認欲求に駆られた行動もしなくて済むので、僕は「いつも見ている」という表現は好きです。

 

 

ちょっとズレたかもしれませんが改めて

神様いると思いますか??

 

 

 

ではでは