はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

より純粋に

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

 

緊急事態宣言また出るんですね…

もうこんな茶番何回やるのでしょうか。

 

何回も繰り返して、コロナはゼロになりましたか?

なってませんよね。

その間に、どのくらいの人が自ら死を選びましたか?

どのくらいの人が仕事を失いましたか?

どのくらいの人が退学を決断しましたか?

 

 

この茶番で犠牲になったのは

コロナに感染した人じゃなくて

バリバリ動いていたはずの人間たち。

 

なんかコレを考えるだけで僕は悲しい。

僕は栃木県在住だから関与できないので

東京都民の皆さん、次回の都知事選は頼みます🙏

 

 

 

さてさて、前置きが長くなりました。

より純粋にって話です。

 

 

 

僕が前置きで書いたようなものを一例に

社会には沢山の情報や、しがらみやルールが

あります。

この世に生まれて生きる中で

こういうものに極力触れないことはできるけど

影響ゼロってのはムリなはず。

みんな何かしらに影響を受けてしまっていて

知らず知らずのうちに、なんとも思わなくなる。

 

生まれた時のような、純粋さはないのかもしれない。

だけど、「よりよく生きる」と同じような考えで、「より純粋に」生きることはできるはず。

純度100%にはなれなくても、100%に近づくことはできるかもしれない。

 

 

僕、今19なんですけど

少し前まで無邪気にできていたことが

できなくなる時があったんです。

この歳にして。

成長といえば、そうなのかもしれないけど

小中学生のような純粋さが薄れているのかなと

不安になりました。

その時同時に

年齢関係なく、純粋に仕事を楽しんだり

趣味を楽しんだり、何かに打ち込んだり

そういう心を忘れないで生きたいなと

思ってコレを書いたわけです。

 

 

子どもみたいってもしかしたらめちゃくちゃ褒め言葉なのかも…?

 

 

 

ではでは✋