こんにちは。ゆいとです。
今日も一日お疲れ様です。
昨日で400記事目だったらしいです。
気が付きませんでした。。。
どうぞ401記事目からも宜しくお願いします。
さてさて
僕が昨日Facebookにてこんな投稿をさせて頂きました。
https://www.facebook.com/100044648718166/posts/276894723808816/?d=n
これを書きながら一つの気づきがあります。
僕の人生って
誰かから色づけてもらっていたんだ
っていうこと。
親に産んでもらって、育ててもらって、交友を広げるチャンスをもらった。
そうして出会った友人たちが居たおかげで、
振り返る学校生活はいい思い出ばかり。
これまでの人生のいい時間も悪い時間も
必ず自分以外の「誰か」がいる。
人生をもし、絵に例えるのなら
子どものうちは
下書きと色をつけるのは自分だけど
下書きのための鉛筆や
色をつけるための絵の具と筆は
自分の周りの人が用意してくれるんだと思う。
そして成長すると
下書きも色をつけるのも
「誰か」と共にしていくようになる。
自分だけで描くのではなく、誰かと描く。
そして自分も誰かの人生を共に描く。
これを学ぶために学校に行ったんじゃないかって思ってます。
ずっと自分軸じゃ子どものまま。
そんな大人が多いような気がするけど
僕はそうならないように成長します。
最後まで読んで頂きありがとうございました😊
ではでは✋