はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

言語化が難しい感覚

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

 

このインタビュー記事を読んでいて

https://cocotame.jp/series/008903/

https://cocotame.jp/series/008904/

 

 

こんなやりとりがありました。

「協調性があって、うまく立ち振舞うこともできる。だけど気持ちが周囲からはぐれていくような感覚もある」

「いっぱいいると思いますよ。同調圧力とかもありますしね。」

 

 

皆さんどうでしょうか。

こう思った経験ありますでしょうか。

僕は小学校後半から高校2年くらいまで特に感じてました。今も多少ありますけどね。

 

小学校の時の例で言えば

休み時間とか、クラスの誰かの机に集まって

話すみたいなのあるじゃないですか。

その時

全然輪の中にいて打ち解けているんだけど

なんか分かり合えているのかどうかは分からないというか。

何か違うって思ってるけど

空気を乱したくなくて、普通に立ち振る舞い続けていたんですよね。

 

 

 

クラスの中とか、中学や高校だとクラスに加えて部活とか。

なんかこんな思いがどこかにあったなと。

 

 

こうしてみると

あまり可愛げのない子どもだったなぁと思います。

上手く立ち振る舞うこと=大人

だと思ってたので、それをこなす事で

大人に近づけるかもって思っていた節もあるでしょう。

 

 

 

 

この時感じてた寂しさとか孤独感も

今の僕を作っている大切なファクターなので

まぁそれはそれで受け入れてます。笑

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました😊

では✋