こんにちは。ゆいとです。
今日も一日お疲れ様です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a88ffe2d2a9aa66f1cc0207ee60b69ad8a7331e
今日はこんなニュースを見つけました。
これ、本当にその通りだなぁと思って。
70そこらの人が第一線で国が動いてるって
普通に考えてやばい。
先のない、シルバー民主主義。
僕の地元でも、顕著にシルバー民主主義が表れています。
市長選をやろうが、県議会議員選挙をやろうが
候補者は65歳以上の人たち。
何年も当選し続けて、80歳に近い人もいる。
声を持ってるのも、僕ら若者ではない。
この政治の話だけでなく、なんでもそうなんですが、お年を召して
権利にすがったり、譲らない人は
「自分の持ってる未来の数」を考えたことがないのかなと思います。
誰しも明日は保証されていないので、一概に言えませんが
今の10代と、70や80代の方とでは
持っている未来、可能性の数が違うんです。
言い方悪いけど。
10年後、20年後に先頭に立って生きるのは
平成生まれの人間です。
そのさらに先は、平成後期から令和に生まれる子たちです。
程々のところで、次の世代にバトンタッチするべきなんです。
お年寄りが優遇されるのはいいことです。
でも同じように、いやもしくはそれ以上に
子どもにもっと優しくなるべき。
歳をとるのは当たり前。
僕はお年を召した方たちが嫌いなわけじゃない。
権力に縋ったり、歳を取ってることをいいことに、身勝手な行動する奴が嫌いなんです。
素晴らしい方たちに出会えたから、尚更嫌です。
ある方は、次を担う子どもたちのために何十年も動いてます。今を生きる自分の為でなく、次の世代や、これから生きていく世代のために動いているんです。
そろそろ政治もバトンタッチしないかい?
最後まで読んで頂きありがとうございました😊
では✋