はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

ふつーでいいんだよ

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

今月の30日で開設から毎日更新して一年が経つ予定です。

日々精進します。

 

 

 

今日はみんな若い頃や学生の頃に

一度くらいは経験したことあるんじゃないかな〜と思うことを質問します。

 

 

皆さん

 

 

普通を恐れたことないですか?

 

 

 

 

周りと何か違うことしなきゃ

とか

目立とうとする

とか

人と違うことをアピールする

とか。

特別であろうとして

その他大勢となるのをやたら恐れたり。

 

 

まぁこんなこと書いてるくらいなので

僕はこういう思いや焦りを抱いてました。

 

 

 

学校は人数が多かったから

存在が埋もれるんじゃないかと思って

自ら前に出たりしました。

 

家でも、姉と妹に挟まれていて

2人ともしっかり自己主張ができるから

あまり言いたいことを言わない僕は

焦っていました。

 

 

 

でもある時

あるカッコいい大人に言われました。

「特別である必要あるの?

 それを意識すると、逆に自分を見失うと

 思うよ。」って。

 

 

まさにそうだ。

 

 

 

 

特別であろうとすると本当に自分を見失う。

そして、余裕がないから人に対しても

自分にとっていいか悪いかの

損得で対人関係を見かねなくなる。

 

 

 

 

特別になろうとか思わなくていいんだよね。

 

既に僕は誰かにとっては特別なんだからさ。

特別な友人、特別な息子…みたいな感じで。

 

皆さんもそうですよ。

誰かにとっちゃあなたは特別です。

 

それを体感できていないのなら

きっと思いを受け取ろうとしていないだけ。

 

 

 

この世の中、自分以外に何十億って人間がいる。

ぶっちゃけ、その中でずば抜けて特別って無理がある。

それに一生で関わる人なんて

その何十億のうちのほんの僅かだし。

その僅かなうちの数人でもいいから、

誰かの特別であれたらそれでいいんだと思う。

 

 

 

ふつーでいいんだよ。

自分と同じ人間いないしさ。

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました😊

では✋