はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

自分で選んだ「好き」

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

 

いやぁ〜最近すごい寒いですね。

コートをもう一着欲しいこの頃でございます。

 

 

 

今日は

「好きなもの、ことに理由は必要ないんじゃないか?」

ということ。

 

僕、音楽聴くの好きなんすよね。

でも

なんで好きなの?って聞かれると

なんでだっけ?ってなる。

適当に「テンション上がるから」とか

言ってますけど、特に理由はない。

 

テニスも好きなんですよね。

でも、これも深い理由はないんです。

例によって「勝つのが好きだから」って言ったりしますけど、負けても楽しい試合はありますからね。

特に理由はない。

 

人も好きなんですよね。

人によっての好きな理由は沢山あるけど

「人」という存在を好きな理由というのは

ないんです。

 

 

別にいいと思うんですよね。

好きに理由がなくたって。

それって周りに影響されたわけじゃなく

自分の直感とか、想いに従った結果だと思うので、むしろいいと思うんですよ。

 

めっっちゃ好きな人とか、めっっちゃ好きなアーティストに限って

好きな理由ってすぐ出てこないんじゃないかなぁ。

 

逆に周りに流されて好きなものとかって

自分の想いに嘘つくために

やけに理論立てた理由を持つんじゃないかなと思います。

 

なので

「あ、これ好きだわ」って言う直感を捨てずにいて欲しいなぁと思いますし、自分も持ち続けようと思います。

ただそのためには、直感を磨く必要がありますけどね。

 

 

自分で選んだ「好き!」を多くの人が見つけてくれれば嬉しいです。

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました😊

では!