はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

予測は予測でしかない

こんにちは!ゆいとです。

 

今日はちょっと遅めですね。

 

うーーん。書きたいことはあるんですが

言語化するのが難しいのでまた今度。

 

今日は

人の予測は結局予測でしかない

ということについて。

みなさんにもこんな経験あるとおもいます。

「これやってみたいけど、難しそうだなぁ。」

「あの人とっつきにくそうだなぁ。」

などなど。

自分自身で「これって〇〇っぽい」と予測をすること。

 

でも振り返ってみると

 

 

意外とそんなでもなかった

 

 

 

っていう方が多かったりしません?

 

やってみたら簡単だった

話してみたらめっちゃ気合う!

とか

僕自身もそういう経験ありますし。

 

行くのめんどくさいなぁ〜って思ってたのに

行ってみたら最高だったとか

仲良くなると思わなかった人と

仲良くなったりとか。

 

だから結局予測なんてあてにならないと思うんです。

直感は信じた方がいいですが。

 

予測を立てるということは

自分で勝手にハードルを立てているだけであって、結果なんて誰もわからないですから。

神のみぞ知る。

 

勇気がいりますよね。

僕だって

全てに対して予測をせずにやってみる、ができているわけではありません。

ゆっくりゆっくり

予測してしまう癖を潰していっている最中です。

 

焦らずに成長していきましょ!

 

 

ではまた✋