こんにちは！ゆいとです。
何度も書いている通り、僕いつ死んでも大した悔いがないっす。
満足度の高い人生だと思ってます。
なんでだろうな？と思って、振り返ってみると
人間関係の捉え方を変えたのが大きいかなと。
幼少期〜高校1、2年の前半までは、相手に
見返りを求めてました。
「なんで俺はここまでしたのに」って普通に思っちゃってました。
自分にベクトルが向いていて、相手のためではなく、自分を守ってるだけでした。
キャッチボールで例えるなら
相手に向かって豪速球を投げて、同じ速度で同じところに返して！！！って言ってるみたいな。
めっっちゃ自己中ーなわけです。
それに気づいてなかったんですね。
ただ高校で出会った人々が本当に人間性が素晴らしく、変わるきっかけをくれました。
価値観を押し付けることがなければ、相手を否定することもなく、互いに認め合うことが普通にできる人ばかり。
当然見返りも求めてませんでした。
そこで自分が情けなくなって。
ずっと自分のことしか考えてない痛いやつだってようやく気づいたんです。
そこから人との関わり方を変えました。
具体的には
・相手に求めない
・相手を信頼する
・相手を敬う
・相手のことを思う
この4つを心掛けました。
そしたらよりよい関係を築くことができまして。めっっちゃ幸せな時間を過ごせました。
大事なことに気づかせてくれた上、幸せな時間をくれたんです。
マジで感謝してます。有難いっす。
幸せな気持ちになると、心に余裕ができて、
いろんなことに目を向けられるようになりました。
だからこの1年ちょっとが色々あったけど人生で1番充実してます。
そんなわけでいつ死んでも大した悔いのない
満足度の高い人生だと思ってるんですね。
人生において
「求めない」というのは大事なキーワードだと思います。
求めない人こそ、真の心が豊かな人かもです。
長くなりました。
最後まで読んで頂きありがとうございました！
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