こんにちは。ゆいとです。
今日も一日お疲れ様です。
これでなんと299記事。
わーお。
299日間毎日書いて偉いぞ自分。
今スタンドバイミードラえもん2が公開されてますよね。
のび太のおばあちゃんの話と
のび太の結婚前夜の話がセットになってるらしく、めちゃめちゃ見たいです。
小さい頃この二つのお話が大好きで
何度も見た記憶があります。
今日はのび太の結婚前夜から、たくさんの人が知ってるであろうあの名言をピックアップします。
話の説明書いてみたらむっちゃ下手なので
リンク貼ります。笑
https://www.google.co.jp/amp/s/quote-life.net/shizukapapa-meigen/%3famp=1
最後の方にある
「あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことができる人だ。 それが一番人間にとって大事なことなんだからね。 彼なら、まちがいなく君を幸せにしてくれるとぼくは信じているよ」
というしずかパパのセリフはとても有名ですよね。
僕のありたい人物像はまさにこれなんです。
人の幸せを願い喜び、人の不幸を悲しむことができる人でありたいんです。本当に。
見返りを求めて人付き合いをするのって
絶対疲れませんか。
人を信用してないってことだし、そんなことしてたら本当の意味での仲間なんてできない。
ただ表面上だけで、足をズルズル引っ張り合うだけの関係になってしまうと思います。
そうじゃなくて素直に人と付き合って
もしもいいことがあったなら
心から喜べる人でありたい。
もしも辛いことがあったなら
寄り添える人であり続けたい。
人のことを全て理解するなんてのは難しいと思います。
だけど、理解しようとすることや向き合うこと
はできるはず。
人の喜び、痛みがわからなくなったら
自分のこともわからなくなりそうだなぁと思いますし。
最後まで読んで頂きありがとうございました😊
では✋