はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

どんな意味づけを施すのか

こんにちは!ゆいとです。

今日も一日お疲れ様でした。

 

最近は涼しさと暖かさのバランスがいい感じで気持ちいいですね〜。

風が軽く吹いただけなのに、心地よくて幸せだなぁと思いました。

 

今日はこの言葉を紹介します。

 

それは

自分が変わると世界が変わる。

と言う言葉。

たしか本か誰かのインタビューで出てきたワードです。

 

自分が世界にどんな意味づけをするのか。

言い換えるとこんな感じ?

例えば

嫌な人と出会った時。

その人との出会いにどのような意味づけをするのか。

相手が変わるのを待っているだけでは、幸せではないし、ただの苦痛の時間となります。

相手の変化を待つのではなく、自分が変わる。

この人は嫌な人物像を教えてくれている。

成長のために必要なものだと考える。

いいように意味づけをするんです。

そうすると人間って単純だから、意外と嫌だなと思わなくなります。

自分はまだまだ訓練中で、苦手な人に対して

イラッとしちゃう時がありますが。

 

自分を変えていく過程で一つ気づきがありました。

それは世界の解釈を変えることで、心に余裕が生まれ、身近なことさえも尊く、美しいものだと思えるなということ。

何気ない木漏れ日、澄んだ空、心地のいい風が吹いた時に

美しいな、幸せだなと思う機会が増えました。

なんとなく惰性で流してた景色を楽しめるようになった。

また

人と会うことにこれまで以上の喜び、幸せを感じるようになりました。

 

全ては解釈を変えたから。

都合がいいように思えるけど、幸福度が高いのならいいんじゃん?という感じでいこうと思います。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました😊

では✋