こんにちは!ゆいとです。
最近再認識したことがあります。
それは
人が好きだ
ということ。
友人と会ったり、お世話になってる人に会う度
「自分はこうやって好きな人たちと過ごす時間が大好きなんだ。」と感じます。
そして、その瞬間が何よりの幸せであること。
一つ分かったことが
仲間に時間など関係ないということ。
幼い頃から一緒にいたからといって、必ず仲が良いとは限りません。
出会って一年経っていなくたって、一緒にいる時間が濃密なものだとしたら、時間が長かろうが短かろうが関係ないとおもいませんか?
高校で出会った大好きな友人たちは
時間にすればそんなに長くはないけれど
過ごした時間はとても濃かったし、何にも変えられないものです。
なので
共に過ごした時間が少なくたって
劣等感を感じる必要はありません。
過ごした時間の中身が重要なんです。
もしも過ごした時間の多さを比べて、優位性を誇ってくる人がいたら
さらーっと流してしまいましょう。
所詮そういう人は相手を信頼していなくて
言葉にすることでしか、相手との関係性を図れないんです。
時間なんて関係ない。
ただ信頼して、愛する。
これに尽きるとおもいます。
ではまた✋