こんにちは!ゆいとです。
昨日の文章でちょっと出し切った感があるんですが笑
まだまだ頑張ります。
「自分の人生は自分のもの」
誰もが聞いたことのある言葉ですね。
たしかにそう。
他人のものになるわけないし、なってはいけないし。他人に作られていくものでもない。
そして
人生とは自分で作っていくものだとここ一年で気づきました。
でもたしかに自分で作るものだけど
決して1人で作るわけではないですよね。
数えきれない人と関わって「共に作り上げていく」と言った方がいいかもしれません。
そう、1人で作るわけではないんですよ。
このことを「自分の人生は自分のもの」と教える時に、同時に伝えたほうがいいなと思っています。
そうじゃないと、周囲にいる人に感謝することを忘れてしまうのかなぁと思います。
例えば
部活をやっていて、試合に勝った時。
勝ちきったのは自分です。
でもその瞬間が来るまでに、何人の人と練習して、何人の人に教えてもらったんでしょう。
こうやって考えると、いくら個人スポーツと言えど、自分一人で勝ったとは言えないですよね。
部活だとわかりづらい場合は
もしも自分の人生を描いた映画を作るとしてみましょう。
キャストが自分一人だけって人はいないでしょう。親がいて、親以外の家族がいて、友達がいて、恋人がいて、などなど
とんでもない数の人が出てくるわけですよ。
考えすぎかもしれないですけど。
自分の人生は自分で作る
だけどそこにはたくさんの人の支えがある
こんな感じの認識でずっと生きたいです
ではまた✋