はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

優しさを循環させるために

こんにちは!ゆいとです。

今日もバイトしてきました〜。

少しずつですが、出来ることが増えてきて、

楽しめるようになってきました。

あとはもっと出来ることを増やして、

よりよい仕事ができるように頑張ろうと思います。

 

はじめたばっかりで、わからないことやできないことがありまして

質問したり、代わってもらったりしながらやっているんですが

そんな時周りの方たちが嫌な顔一つしないんです。

それに

「やってることは間違ってないよ、大丈夫」と

肩叩いてくれるんです。有難い。

なので肩の力が抜けて、やりやすい現場です。

 

昨日今日と実感するのは

優しさの循環が起こると、いいことしかないなということです。

例えば

今の僕のように優しく、かつ丁寧に説明してもらうと、どんな思いを持つでしょう。

もっと頑張ろうとか、もっといい仕事しようとか、もっと周りと協力しようと思いますよね。

また

自分が教える立場になったら、同じように優しく丁寧に教えようと思いませんか?

 

さらに優しく丁寧に教えてもらうと、

萎縮しなくて済むので、ミスも減るし、覚えも早いと思います。

(優しさに甘えて、覚えないのは絶対NG)

 

でも世の中そんな事はなくて

学校の授業も、部活も、企業も、あるいは親子でさえも

ブチギレてばっかじゃないですか?

ガミガミ言って、叱りつけた方がいいと思ってるなら終わりです。

仮にそれで何かできるようになっても

学校の場合、先生のための勉強になるし

部活の場合、顧問のための練習になるし

企業の場合、上司のための仕事になるし

親子の場合、親のための子どもになる。

こんなの辛いだけです。

ガミガミうっさいひとたち目を覚ましましょう

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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