はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

印象的な言葉と会話の流れ

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

 

 

僕、2月になんと20歳になるんですけど

それ記念でなんか写真欲しいな〜とか

記念になんか書くか〜とか

いろいろ妄想してます。笑

どうなるかはお楽しみに。(?)

 

 

今日バイト先の所長と話してて

何の流れでその話になったかは忘れたんですが

所長が「20歳くらいだと死んでもいいかなって思う時あるでしょ?」って言うんですよ。

僕が「まぁたしかに思う時はあるかもしれないですねー」って言ったら

めちゃくちゃわかる、って言うんですよ

でも続けて「歳重ねるとそれが変わってくるんだよなぁ」って。

 

守るものが増えたり、感覚が変わったりして

段々思わなくなったそう。

「性格とかのベースは変わらないかもしれないけど、心は変わっていくからね」

という言葉が印象的でした。

 

この会話、まず今の年齢だと分からないことを教えてくれたのが一つ嬉しかったっていうのと

「今」の僕の感覚に始めに共感してくれた所から自分の話を始めたところが個人的にポイントだなと思って。

 

これが「大人になると分かるけどさ」的な言い方から始まったら聞く気が失せるんですが

共感から入るっていうのは、人の心を掴むというか、そこから自分の話に持っていっても流れが自然で、聞くのが嫌じゃないんですよね。

否定から入られるより、共感から入られた方が嬉しいですよね。

 

 

印象的だった言葉と

印象的だった会話流れでした。

 

 

 

では!