こんにちは。ゆいとです。
今日も一日お疲れ様です。
人はなぜ、他の人と関わるのでしょうか。
いきなり重い質問ですけど笑
少しでいいので、考えてみてください。
足りない部分をお互いに補い合う、とか
一緒に居たいからいる、とか
1人ではどうにもならないから、とか
さまざまあると思います。
でも人と関わることって
嫌な時もあるし、苦しみを生む時もあるし
いいことばかりじゃないのはみんな知ってるはず。
それなのに、何で関わるんだろう?と考えた時
思ったことがあります。
それが
違う人間同士が「共感」できた時の喜びが
人間関係のネガを大きく上回るから
人と関わるということ。
人間って、本能的にそれぞれ違うってわかってるんじゃないかと僕は勝手に予想していて
みんな違うと思ってるからこそ
共通点だったり、共感できるポイントがあると
嬉しくなるんじゃないかなと。
例えみんなが同じような毎日を過ごしても
捉える世界が各々違うし、見てる世界も違うんだと思います。
「違う」という前提があるからこそ
「共感」がすごく嬉しい。
という仮説を立てております。
実証する気はないけど笑
共感を生み出せれば
人が沢山周りにいる人間になるんじゃないでしょうか。(会社も同じ??)
最後まで読んで頂きありがとうございました😊