こんにちは。ゆいとです。
今日も一日お疲れ様です。
今日は
「そして、バトンは渡された」という映画を観てきました。
いやぁ〜めっちゃよかったです!
久しぶりに映画で泣きそうになりました。。
内容はネタバレが嫌なので書きませんが
これだけはお伝えしたいです。
めっちゃ綿密に構成が練られていて
全てが繋がった時の驚きと、感動がすごかった。
色んな立場の人の視点があって
その人々の間にある繋がりが暖かく、柔らかく描写されていて、見終わったあと優しい気持ちになる映画でした。
緻密に計算されたものって
今後も残るだろうし、今後も評価されていくんだろうなぁ。
いいものは沢山あるけど
残るものって実は少ないんだよね。
諸々のハードルが下がって
いいものが溢れるようになった今だからこそ
残るものを作るのって、いかにその時計算されているかだと思うのです。
それは映画や音楽などの芸術作品だけでなく
事業とかもそうですね。
邦画面白いなぁ〜!
また好きな映画が増えました。
では!