はじめの一歩

大学生になりました。自己を見つめる、周りを見つめる、そして思ったことを言葉にする一歩目のとして始めました。

死に方は生き方

こんにちは。ゆいとです。

今日も一日お疲れ様です。

 

 

Facebookにて投稿しましたが

このブログが9000pv突破しました。

やっている時間を考えると

大したことはないかもしれませんが

それだけの数アクセスして頂けたという一つの事実に感謝したいと思います。

本当にありがとうございます。

 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ba994b0f235cce9c9978b1c28be74a41bc1b20a?page=3

今日この記事を読んで

久しぶりに泣きそうになりました。

 

ほんと

死に方って生き方なんですよね。

 

どうやって死にたい?

最期に何を思っていたい?

どうやって見送られたい?

これを考えて

自分の生き方を考えた方がシンプルで

迷いがないのかもしれない。

 

知ってる方は知ってると思うんですけど

僕、遺書的なものを一応書いて置いてあるんです。

翔が亡くなった時

彼が残してくれた沢山の言葉や声が

僕の助けになったり、翔の声を忘れないようにしてくれたんです。

また、翔はちゃんと色んなところに言葉を残していたから、お通夜や告別式が彼らしい見送り方で、自分の希望通りに送ってもらえるのって幸せなのかなと考えたんですよね。

だから、一応僕なりに書いて残しておいて

読んだ通りに送ってもらえたら嬉しいなと。

そして、それがあることによって

忘れられなければもっといいなと思い

書いてあります。

 

 

死ぬときに

後悔がゼロの人っていないと思う。

もっとこれができたなー

あれやっておけばよかったなー

差はあれど、みんな思うはず。

確かにゼロにはできないけど、少なくすることはできるし

後悔はあるけど結果オーライと捉えられるようにもなる。

そうやって死にたい、ならどう生きる?

っていうプロセスができるんですよ。

 

 

僕は死んだ時

沢山の好きな人たちに見送られたいです。

だから、「コイツの葬式には行ってやろう」って思って頂けるような生き方をしたいと思ってます。

また、好きな音楽をかけて欲しいです。

だから沢山の曲を聴いて、シェアして

「コイツこの曲好きじゃなかった?」って思ってもらえたらな、と思ってます。

 

 

死の話って

重いし、暗い雰囲気になっちゃうかもしれないし、そんなこと考えたくないって人もいるかもしれない。それならそれでいいと思います。

だけど、僕はいつかくることだから

向き合ってもいいかな〜と思ってるだけで。。

 

 

まぁそんな感じです。 雑

 

 

 

では!