こんにちは!ゆいとです。
今日も一日お疲れ様です。
もしも
自分の寿命がわかったのなら
どうなるのかな〜とふと思いました。
短いことが分かったなら、大半の人がやりたいことを片っ端からやっていくと思います。
逆に長いことが分かったなら、何かをじっくり続けるかもしれないなと。
現実はみなさんご存知の通り
誰も自分や他の人の寿命なんてわからないんです。
勘とか、占いとかで分かるのかもしれないけど
精度100%とは言えないだろうし、確証めいたものではないと思います。
誰もが平等に、一日一歩死に向かって生きている。
遅かれ早かれ、いつかはくる。
でも、「死に近づいている」と考える人は
どのくらいいるだろう。
多くの人は明日が当たり前のように来ると思っているんじゃないでしょうか。
本当にこればっかりは何があるかわからないんですよね。
人生は刹那的だなと僕は思います。
生まれてからの無数の瞬間が重なってきて
今があるのだと気づいたら、
人生が長い道のりだとは思えなくなりました。
生きていて「人生長いな」と感じたことがありません。まだ18だからかもしれないけど笑
誕生日とか、入学や卒業という節目に触れて
「あぁ、そんな経ってたのか。」と感じる程度。
長生きしたいとはあんまり思いません。
長くなくても、幸せなものは幸せだし。
今日も一日過ごし、また一歩死に近づきました。
僕の人生はいつまであるのか。
そのタイムリミットがわからないからこそ、
愛すべき人に感謝を。
最後まで読んで頂きありがとうございました😊
では✋