こんにちは。ゆいとです。
今日も一日お疲れ様です。
いやぁ、今日は少し時間があったので
中古のCDを探しに行ってました。
新品を買えれば、その方がいいですが
なかなかいい値段するのでね。。。笑
今日も一枚買いまして、CDの数がどんどん増えていく一方です。ざっと40枚くらい集まってきたでしょうかねぇ。
1000円以下で買えてしまうのは、アーティストの方には申し訳ないけど、有難いです🙇
沢山曲を聴くんですけど
最近邦楽の良さを再再々確認くらいしています。
中学くらいの時にイタイ時期があって
「洋楽が1番だろ」なんて思ってた時期がありました。音楽のこと何も知らないのに。笑
あれは多分洋楽を聴いてた自分に酔ってたんだろうなぁ。イタイ。
もちろん洋楽はカッコいいです。
最近じゃK-POPもカッコいいです。
なんならK-POPはよく聴く方です。
それぞれ良さがあるんですよね。
ジャンルそれぞれにカッコ良さがあって
どれが1番かなんて決めるのはナンセンスだなとここ一年でやっと思えるようになりました。
だから、「JPOPはKPOPに負けた」なんて記事は時代遅れなんです。
そもそもジャンルが違うから。
本題に戻って、僕が思う邦楽の良さをざっと話します。
日本で生まれて、日本語のある環境の中で育った人は、第一言語が「日本語」になります。
いくら英語を勉強して、ペラペラになっても
会話をする時には頭の中で「文章を作る」作業が生まれます。
はたまた英語で話された言葉は「翻訳」という作業が頭の中で行われます。
英語圏で生活すると、それがなくなるのかもしれないけど。。
洋楽やKPOPなど、言語が日本語ではない曲の
翻訳はできても、鮮明な情景や歌詞の意図を感じて、「味わう」ことはできるのか?
という仮説に至りました。
もちろんね、その言語圏で生活すれば分かるようになると思いますよ。
ただ現時点の僕の仮説です。
なぜ僕が邦楽にまたハマってるのか
それは「言葉のニュアンスや、言葉の裏側にあるバックグランドを考えられるから」なのかなと。
もちろん邦楽だって、解釈の仕様は人によってあるので答えはないと思いますけども。
自分なりに曲を味わえているから
邦楽が今改めて好きなのかなという考えです。
長くなったのでこの辺で。笑
最後まで読んで頂きありがとうございました😊